クリーニング店経営課題解決実践例

[課題解決例]店舗売上データをクラウドに蓄積することで、各店の状況をリアルタイムに把握できる!

課題

30店舗のチェーン展開をしているクリーニングチェーンだが、各店でスタンドアロンのレジを使用しているため、本社(本部)では売上のリアルタイム把握ができないず、問題が生じた際の対応が後手にまわってしまう。現状把握・問題点抽出・対策立案のサイクルをスピーディに行い、他チェーンよりも経営改善のPDCAを回していきたい。

V-REGIが解決!

V-REGI「White Touch」をクラウドサービス構成にすれば、データの一元管理による効率化が可能。店舗では主に自店の売上を、本社(本部)では各店ごとや全店の情報を、工場では各店からの入荷状況や預かり品状況などを確認・把握することができるため、問題が大きくなる前に対策することが可能となります!

具体的なケース

30店舗の統括部長と、3人のエリアスーパーバイザー(ASV)が10店舗ずつを担当して経営指導をしているクリーニングチェーン店だが、臨店の移動効率が悪いため、各SVが10店舗を回りきるのに数日かかってしまう。日々の売上速報だけはFAXで毎晩流れてくるので把握はできるが、それ以外の情報は臨店時と毎月月初の店長会議時にしか共有されないため、どうしても現状把握が遅くなってしまう。特に全店共通のイベントやフェアを行う際には、各店の動向をリアルタイムで把握し、指導を行いたいが、そのようなことができるクリーニングシステムはないものだろうか?

V-REGIを導入すると…

クリーニング店に限らず、店舗数と売上を伸ばしているチェーン店では、「本社(本部)がどれだけ詳細に各店の動向をリアルタイムで把握し、指導できる態勢が整っているか」が継続的に利益を生み出し続けられるかどうかを大きく左右します。
飲食店のように「料理の味」で差別化ができないクリーニング店にとっては、
①クリーニングの仕上がり品質
②その料金
③従業員の接客/接遇態度
の大きく3点によってお客様の満足度が変わってきますが、そのお客様満足度(CS)はすべて預かり点数と売上という数字になって跳ね返ってきます。多店舗展開しているクリーニングチェーン店においては、本社(本部)が各店の経営分析を遠隔地から行うことが必要となります。

クリーニング店専用レジ:V-REGI「White Touch」を導入して、クラウドサービス構成にすれば、本社(本部)から各店の現状把握をすることが可能となります。各店のレジで参照できる情報をリアルタイムで入手できるだけでなく、優秀店と成績不振店の経営指標分析などがしやすくなっているため、SVは物理的に臨店をせずとも店舗の定量的な実績を把握することが可能となるのです。

▲売上速報画面例

また、各チェーン店では年間を通じて様々なイベントを行われていることと思いますが、「イベント時にお客様が殺到してしまい、レジ処理が追いつかなかったためにクレームにつながってしまった」という本末転倒な結果を招かないためにも、イベント時の接客処理能力を高める必要があります。その点、V-REGI「White Touch」はレジの増減に柔軟に対応することが可能です。レジ上のすべての情報はクラウドを通じて同期されているため、難しいセットアップを行うことなく、繁忙期やイベント時のレジ増設や撤去を簡単に行うことができるのです。店舗ごとにイベントの実施時期を少しずらすことができれば、イベント実施中の店舗に、本部保有のレジをその期間中だけ貸し出してお客様対応を行い、また次の店舗でイベントを実施する際にレジを増強して・・・という対応も可能となります。
また、イベント時だけに使うメニューや特別価格についても、各店に設定を任せるとミスが起きてしまいがちですが、本部が一括でコントロールできるため、その心配もしなくて済むのです。

さらに、スタンドアロン型で使っているレジでは、地震や停電などの災害時に電源供給がストップされることにより、レジに保有していたデータがすべて消去されてしまうなどのトラブルもよく起こりがちですが、V-REGI「White Touch」では、売上データは本体に内蔵したSDカードなどのメディア(オプション)にバックアップされているので安心です。万が一故障が発生した場合、代替機にこのメディアをセットし、リストアするだけで、直前のお預り証までのデータを元の機械と同じ状態に復旧することができます。障害発生時の運用停止時間を極小化することができますので、経営へのロスもスタンドアロン型のレジと比べて激減させることが可能となるのです。チェーン展開しているクリーニングチェーンにとっては、売上データのバックアップならびに障害発生時の原状回復への時間短縮対応は必須と言えますね。

どんな業界でも、ITを活用したスピーディな経営を行うことが、当然となってきました。クリーニング業界においては、残念ながらIT化ならびに経営の分析や合理化が他業界に比べて遅れをとっていると言わざるを得ません。本社(本部)、店舗、工場がクラウドで共有されているデータをリアルタイムで閲覧できるようにして、現状把握・問題点抽出・対策立案のPDCAを回していくことができなければお客様の1つの財布を取り合っている飲食や娯楽などの「クリーニング店以外の競合」に負けてしまいます。

特に多店舗展開しているクリーニングチェーンにおいては、本社(本部)が各店の状況をリアルタイムで把握できるようにすることをお勧めします。同じ看板・同じメニューで営業をしている同系列店舗において、売上と利益に差が生まれるのは何故か、上位店の経営数値はどのようになっているのか、店舗では具体的にどのようなアクションを取っているのか、などの経営分析ができれば、チェーン全体の底上げをしていくことも可能となるでしょう。

 

V-REGI「White Touch」の機能や特徴についてもし興味をお持ちいただけたならば、ぜひこちらのページをご覧ください

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