独立開業への道

~これだけは知っておきたいサロン開業のポイント~

第2回スタッフ雇用時の注意点

スタッフを採用する際は、まず履歴書を提出してもらいましょう。そしてオーナーは履歴書に目を通してください。履歴書は、その人を知るための重要な情報源で、採用の際の要となります。特に、短期間に何度も他のサロン間を異動している場合は要注意と言えるでしょう。
また、その後の面接では、前のサロンでの働きぶりや退職理由を聞くこともその人を知る上で重要な情報です。面接も1回だけでなくもう一度行い自分のサロンコンセプトにあった人材かを確認しましょう。

 

採用が決定したら、スタッフに労働条件を伝えます。労働時間、休日、給与等を記載した労働条件通知書【表3】等の書面でしっかりと伝えましょう。スタッフとの労務トラブルで、頻繁に起きるのが雇い入れ時の労働条件と、スタッフの認識との違いによるものが多いのも最近の特徴です。

 

また、正社員などフルタイムで働く人より短い時間で働くパートタイマーも最近は増えております。パートタイマーのスタッフを雇い入れるときも、正社員の方と同様、労働条件通知書を交わすのはもちろんのこと、契約期間、給与、有給休暇等に関しては個々のパートタイマーによって異なりますので、必ず雇い入れ前に確認しておきましょう。子供の育児、親の介護といった家庭事情の中、限られた時間での働き方は、少子化による『人手不足』を背景に、今後さらに増加していくと見込まれますので、サロンとしても受け入れ態勢が必要です。

開業予定の方、創業計画書を作りたい方は税理士法人西川会計へご相談下さい。

税理士法人 西川会計 プロフィール

サロン経営のプロとしてサロン業界の発展とともに歩んできた、税理士法人西川会計。
事業計画書の作成や開業資金の調達・開業準備のポイントなどサロン経営に 40 年携わってきた実績とノウハウ武器に、サロンの商売繁盛をサポートいたします。

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