ビギナーオーナーのための
サロン計数管理

西川会計が、知っておきたいサロンの係数管理を具体的に解説します。

第32回サロンの会計を経営に役立てる

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サロンの経営に会計を役立てるには、正確なデータをより早く収集することが大切です。確定申告時には、税務申告をするために期間損益計算を正しく行っていますが、期中はなかなか同じような処理をしていないことが……

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第31回サロンの会計を合理化する方法

税務申告をするために仕分けを会計伝票・帳簿に記帳する、会計ソフトに入力するという作業をしていると思います。そもそも会計は税務申告をするためにあるものではなく、経営判断(経営判断、業績管理)を……

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第30回サロンの経費(保険料)生命保険編

サロンで経費になる保険には、損害保険と生命保険に分かれます。今回は生命保険についてお話します。生命保険 生命保険の種類としてはおもに定期保険と医療保険になります。……

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第29回サロンの経費(保険料)損害保険編

サロンで経費になる保険には、損害保険と生命保険に分かれます。今回は損害保険についてお話します。損害保険 サロンで加入する損害保険はおもに火災保険と賠償責任保険、傷害保険になります。……

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第28回サロンの経費(接待交際費・会議費)

「接待交際費」は、お客様や仕入れ先、スタッフなどといった事業関係者に対して「接待、慰安、慶弔、贈答」などの目的で支出する費用のことをいいます。B to C(=個人顧客相手)のサービス業であるサロンの経営においては、……

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第27回サロンの経費(消耗品・固定資産)

「備品消耗品費」「事務用消耗品費」の勘定科目には、一般的に文房具等の事務用品費からテーブル・椅子などの備品まで含まれます。従来は、一度に経費計上できるのは、10万円未満の「少額な減価償却資産」のみでした。……

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第26回サロンの経費(地代家賃と水道光熱費)

「地代家賃」とは、店舗や事務所の家賃、駐車場の使用料などの費用です。サロン経営において「地代家賃」は人件費に次ぐ大きな経費であるため、その性質の把握と計上時期においては注意を払わねばなりません。……

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第25回サロンの経費(販売促進費)

理美容業の「販売促進費」とは、お客様にサロンで扱う商品やサービスを購入していただくために、サロンを広く一般の不特定多数の人に宣伝するための費用、売上をつくるための費用のことをいいます。……

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第24回サロンの経費(人件費)

人件費とは社長やスタッフのお給料又はお給料に関わる費用です。皆様がご存知のとおり、理美容業にとって人件費とはすべての経費の中で一番大きい費用でもあります。……

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第23回サロンの経費

サロンでは、カットやカラーなどの「技術代」や、シャンプーやワックスなどの「商品代」が売上として計上されます。売上を上げる為にかかるさまざまな費用のことを「経費」といいます。……

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第22回売上の勘定科目を種類ごとに分けて管理しよう

「売上」は、その内容に応じて少なくとも3種類に分けましょう。具体的には「技術売上」「商品売上」「その他売上」などです。適正な科目に分けることで、内容をきちんと把握できるようになります。……

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第21回本当の節税はない?

決算期末に経費になる必要なものを先行して購入する場合以外の節税のほとんどは課税の繰り延べです。Ⅰ.課税の繰り延べ 課税の繰り延べとは、今払うべき税金を後回しにすることです。 つまり経費になるが資産価値のあるものを……

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第20回労働分配率と人件費

労働分配率とは、付加価値額のうち人件費の占める割合のことです。この割合を求めることによって適正な人件費を知ることができます。計算式:人件費÷付加価値額=労働分配率……

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第19回粗利とは?

1.粗利(売上総利益)粗利とは、一般的に売上総利益のことを言います。計算式:売上総利益=売上高-売上原価売上総利益は、サロンの経営で最も重要な利益源泉を表すものです。2.売上総利益率(粗利率)売上総利益を……

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第18回損益分岐点売上高とは

1.損益分岐点売上高 損益分岐点売上高とは、利益がゼロになるための売上高のことを言います。計算式 固定費÷限界利益率=損益分岐点売上高 1)固定費 固定費とは売上の増減に関係なく支出する費用つまり、売上が全く……

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第17回売上を分析する方法(お客様編)

売上の分析方法にはいろいろな方法があり、いろいろな見方があります。現状の売上を分析することによって、サロンの強みと弱みが分かれば、売上を伸ばすことにつながります。さらにいろいろな見方で売上構成をみることにより、……

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第16回売上を分析する方法(サロン編)

売上の分析方法にはいろいろな方法があり、いろいろな見方があります。現状の売上を分析することによって、サロンの強みと弱みが分かれば、売上を伸ばすことにつながります。さらにいろいろな見方で売り上げ構成をみることに……

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第15回サロンが税務調査を指摘事項なしで終わらせるために

サロン調査の問題点を事例で紹介します。①現金出納帳の現金残高と実際の現金が合っていない ②現金出納帳の鉛筆書きや残高記入・摘要がない帳簿 ③レジペーパーの切れ目が前日と合わない ④金券、サービスカード、メンバーズ……

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第14回税務調査の事前準備

突然お店に来る調査と事前に連絡がある調査があります。突然お店に来る場合でも、その場で調査は終了せず、後日改めて詳しい調査をすることとなります。調査日に向けての準備と心構えについてQ&Aで説明します。……

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第13回ある日突然やってくる税務調査(税務調査の対応)

ある日突然やってくる…とは知りながら、「自分のサロンはきちんと税務申告しているから大丈夫」と思っていませんか?税務調査に対する疑問や、いざという時に焦らないための書類の準備や心構えなどの……

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第12回現金管理の仕方と重要性

経営の第一歩として、まずは「現金」取扱いが重要になってきます。しっかりと「現金を管理すること」すなわちサロン事故防止の基本です。日々のお金の出入りと残高を把握して、生活費とお店のお金を分ける……

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第11回確定申告での注意点(棚卸資産)

個人事業者の所得税確定申告をするために12月31日現在の在庫を棚卸しなくてはなりません。また、お店の経営状態を把握するためには毎月棚卸をすることをお勧めします。……

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第10回年末調整とその留意点

「年末調整」は給与支払いを受ける人一人一人について、毎月(日)の給料や賞与などの支払の際に源泉徴収をした税額と、その年の給与の総額について納めなければならない税額(年税額)とを比べて、その過不足額……

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第9回生命保険(法人)と小規模企業共済(個人)~老後資金準備~

65歳で経営から退くと、1日24時間あるうち、睡眠時間などの時間を差し引いた残り16時間程度が自由な時間です。セカンドライフは365日毎日が日曜日、自由な時間を持つことができるので、80歳まで15年間では8万……

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第8回個人事業主と法人どっちがお得?

個人事業主と法人ではどっちが得かは一概には言えません。税金面だけでみると、個人事業主よりも法人にしたほうが得することもあります。しかし法人にしますと社会保険加入が必要となりますので、従業員を雇用し、社会保険に……

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第7回借入返済があるサロンの資金作り

サロンの開業には多額の設備投資が必要ですので、金融機関からの借入金返済は必須となります。この借入金を返済しながらお金を貯めるには、税務上の損益とキャッシュフロー(お金の収支)が違うことを理解しなくてはなりません……

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第6回試算表を理解しサロン経営に活用しよう(貸借対照表)

「貸借対照表」とはサロンのある一時点における資産・負債の状態を表します。左側に資産、右側に負債と純資産が表示されます。資産とはサロンの財産のことで、資金の運用状態を示します。負債とはサロンの借金のことで、……

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第5回サロンの適正なコストバランスを考えよう

サロン経営は、多額の初期投資が必要なため、借入金が多くなりがちです。利益が出ていても、資金的には厳しい経営を迫られます。また、ライバル店がすぐに出現するというのもサロンにとっては重大な問題で……

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第4回試算表を理解しサロン経営に活用しよう~損益計算書~

損益計算書は、サロンの一年間の収支を示す財務諸表です。経営判断をするのに重要な5つの利益について説明いたします。損益計算書(収益-費用=利益)(1)売上総利益(売上高-売上原価=売上総利益)……

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第3回売上目標をベースに立てる行動計画

前回は経営計画を達成するための利益計画の立て方をご説明しました。今回は前回立てた3年間で300万円を貯める方針を達成するための「利益計画」をもとに「売上計画」と「行動計画」の立て方をご説明したいと思います……

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第2回経営計画をベースに立てる利益計画

サロンにとって利益がなぜ必要なのでしょうか?何の目的もなく利益を出すことは困難です。そのためにサロン経営の目的(経営理念)を持ち、それを実現するために必要な資金を具体化することで利益計画が現実化されていきます……

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第1回いよいよ確定申告の到来!

確定申告の時期になりました。確定申告は1年間のサロンの儲け(所得金額)を計算して、それに応じた税金を納める手続きです。確定申告が必要となるのは、・自分でサロンを経営している個人事業主の人・面貸しや、業務委託サロンで働いている人・家賃収入のある人・2か所以上から給与を取得している人 などです……

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