ビギナーオーナーのためのサロン計数管理

第35回サロンの売上をあげるためのミーティング

サロンの目標売上を達成させるためには、幹部会(スタッフミーティング)で目標を定め目標達成に向けて話合わなければなりません。
しかしミーティングをしていると話が脱線し何の成果もなく時間だけが過ぎてしまったり、話がまとまらないうちに時間切れになってしまうというケースがあります。
では効率よく成果が出るミーティングとはどのようなミーティングでしょう。

1.事前準備

①事前に議題を明らかにする。
一番効率が良くないミーティングは、その場で議題を決め話し合うことです。
急な検討事項が発生した場合以外は事前に議題を決めておかないと時間だけがどんどん過ぎて行ってしまいます。議題は予め決めてミーティングに臨めば無駄な時間を使わずに済みます。一番良いのはミーティングの最後に次回の議題を決めることです。

②議題に関する資料を事前に配布する
ミーティングの責任者(司会等)が前回の議事録と今回の議題に関するミーティング参加者から回収しまとめた資料を事前に配布します。

③ミーティングまでに資料に対する意見をまとめておく。
ミーティング参加者はミーティングの日までに配布資料の内容を確認し、自らの意見をまとめてミーティングに臨んで下さい。

2.ゴールを決める

①ミーティングの目的をハッキリさせる
ミーティングが脱線しないためにも、何を決めるためのミーティングなのか確認し、話が脱線しそうになったら司会者が目的を確認し軌道修正しましょう。

②ミーティングの成果を明確にする
ミーティングでの成果は司会者が最初に発表してください。何の成果を求めてミーティングをしているのか分からなくなる場合がありますので司会者が軌道修正するために明確にしましょう。

3.ルールを決める

①議事進行の順序をきめる
例:前回の議事録を確認⇒保留事項の確認⇒今回議題の確認⇒質問・意見の発表⇒議題の決定⇒実行

②役割を決める
司会者、書記、記録、資料収集等、会議進行のために役割を決めて行って下さい。

4.事後処理

①決まったことの責任者を決める
ミーティングで決まったことを実行するための責任者を選定してください。
責任者を決めないと誰かやるだろうと思っていて誰もやらない場合が良くあります。

②実行計画を立てる
ミーティングで決まったことをスケジュール化して実行する計画を立てましょう。

③実行しているかチェックする
ミーティングで決まったことを実行しているかどうかチェックする機能を確認しましょう。
朝礼、終礼、各種ミーティング等どこの場所でチェックするか決めましょう。

サロンの計数管理は 税理士法人西川会計 へご相談下さい。

税理士法人 西川会計 プロフィール

サロン経営のプロとしてサロン業界の発展とともに歩んできた、税理士法人西川会計。
事業計画書の作成や開業資金の調達・開業準備のポイントなどサロン経営に 40 年携わってきた実績とノウハウ武器に、サロンの商売繁盛をサポートいたします。

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