サロン店経営課題解決実践例

ヘアサロン[課題解決例]お客様の年齢別売上を分析して客単価アップ!

課題

おしゃれで最先端のイメージを前面に押し出して店づくりや広告出稿を繰り返してきたことにより、若くおしゃれなお客層にご来店いただけていることは良いが、感覚的にお客様の財布のひもが固い気がする。ここ数年は客単価も下がってきているし、どうしたら良いのだろうか?

V-REGIが解決!

V-REGIの客層別売上管理機能や店販レコメンド機能を使えば、性別・年齢別の売上や客単価比較を簡単に行ったり、お客様の性別・年齢ごとにどの店販商品をお勧めしたら良いかがすぐに分かるため、客単価アップを無理なく狙うことが可能となります!

具体的なケース

セット6面、シャンプー3台のヘアサロンのケース

オープンから8年目。開業以来、毎年ほぼ同じ売上を維持しているが、ここ2年ほどは客単価が1,000円近く落ちてきてしまっている。各種媒体への広告出稿を行い、客数を稼ぐことでなんとか例年通りの売上を確保しているが、粗利率・粗利額は減る一方。
詳細な経営分析はこれまでにしたことがなかったが、広告を増やしているためか、WEBを通じて20台前半の若いお客様の比率が高まっている気がする。スタイリストとミーティングを持ってみても、「カット・ブローの予約で来られたお客様に炭酸シャンプーなどのオプションをお勧めしても、ほとんど注文してくれない」との返答があった。
繁華街立地の割には、30代40代以上のお客様層も定期的に通ってくださっているし、オプションも比較的注文してくださる。もしかしたら、これまでターゲット客層として狙ってきたお客様よりも、もう少し高い年齢層を狙ったほうが良いのではないだろうか?

V-REGIを導入すると…

「客単価が落ちてきている」「お客様の財布のひもが固くなって気がする」ということで悩んでいる美容室経営者が多くなっている傾向があります。単価が下がっている分を挽回しようと広告出稿を行い、30%などの無理な割引を連発することで、「客数は多くなっているが、全く儲からない」「無理やり広告で呼び込んでいるお客様なので、定着してくれない」という状況が生まれています。そんな場合は、「店舗の売上をお客様数で割る」ことにより出てくる客単価ではなく、お客様の性別と年齢層別に客単価を詳細計算してみることをお勧めします。

 

実は、ほとんどの美容室で、「最も多く来店してくださっている客層(性別と年齢)」と「最も高い客単価を残してくれている客層」は違っています。最多来店客層は20代の女性なのに、客単価が一番高いのは40代の女性だったりするのです。あなたが経営しているヘアサロンでは、いかがでしょうか?

 

V-REGIを導入すれば、客層別売上管理機能により性別・年齢別の売上や客単価比較が簡単にできるため、自店のターゲットの客層を選定し、客単価アップを狙うことが可能となります。最も大切にすべきお客様層が分かれば、その層に向けて、店舗イメージを少しずつマイナーチェンジしていくことができるのです。

美容室経営において大切なことは、「なんとなく客単価が下がってきた気がする」という定性的(感覚的)な捉え方をせず、すべて定量的な捉え方をするということです。
また、「全体では客単価が920円落ちている」という大きな視点で経営分析をした上で、視点を細分化して、「この客層は単価、注文点数が高いな」「この客数は低いな」というように、しっかりとターゲット客層ごとに分析を行い、対策を実施していくことが重要なのです。

 

定量的に分析を行うことで、「うちの店は40代の女性が感覚以上に多く、単価も高いんだな」「このお客様層は平日の夕方までにご来店いただく率が高いから、その時間帯のBGMはもう少し抑えたものにしよう」「年齢層の高いお客様向けに、ギャル雑誌だけでなく、実務寄りの雑誌なども多めに用意しておこう」など、客単価をアップしてくれるお客様の満足度を高めるための具体的な手が打てるようになります。

 

また、美容室の客単価アップのためには、店販売上を伸ばしていくことが必須ですが、スタイリストは「誰にどの商品をお勧めしたら良いか」という点について頭を悩ませることが多いと言えます。
V-REGIのレコメンド分析機能を使えば性別、年齢別に最も売れている店販商品が一覧ですぐに把握できるため、「20代の男性だからメンズシェービングをお勧めしてみようかな」「50代の女性だからスチームのトリートメントEXをお勧めしてみよう」と、施術中に頭を悩まさずに店販商品をお勧めできるようになります。自宅で使っていただくためのシャンプーやトリートメントなどの「物販」をするだけでなく、店舗の予約状況に応じて、当日でも「ネイルやトリートメントなどのオプションサービス」をお客様にお勧めし、随時注文していただけるようになると、美容室の客単価を無理なくアップしていくことが可能となるのです。

自店に多くの売上と粗利をもたらしてくれるお客様はどのような層なのか?そのお客様にはどのような商品をお勧めしていったら良いのか?十把一絡げで粗い分析をしたり、お客様が欲しいとおっしゃる商品・メニューを販売しているだけでは、自店の売上や客単価をアップしていくことはできません。店舗の経営改革を進めるためにも、自店の現状を詳細、定量的に分析してみましょう。

 

客層別売上管理機能や店販レコメンド機能についてもし興味をお持ちいただけたならば、是非こちらのページをご覧ください。

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